カテゴリ:音楽( 8 )

モーリン・タッカーの発見

録画してあったヴェルヴェットアンダーグラウンドのライブを見ました。
1993年の再結成ツアーの映像なのですが、同窓会的な雰囲気はなくぴりっとした緊張感のある良いライブと思いました。

恥ずかしながら、ヴェルヴェッツのドラマーが女性であることをはじめて知りました。しかも立ったままプレイしていることも。
おばさん風の外見でパーカッショニストのようにプレイし、(1曲だけですが)かわいい声で歌うモーリン・タッカーの姿に妙に惹かれてしまいました。

さっそくネットで、モーリン・タッカーとヴェルヴェッツの歴史について調べたり。
ファーストアルバムしか聴いたことがなかったけど、ナップスターをみたら幸いにも全アルバムがそろっていたので、きちんと聴きこんでいこうと思いました。

佐藤先生は東大をやめていたのですね…。
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by secretsheep | 2009-11-21 05:25 | 音楽

川村かおり逝去

「campfire」は大学生時代に大好きでよく聞いたアルパム。
ティーンの女の子の心象が繊細に描かれていると思います。
高橋研のプロデュースがはまっていて、佳作ぞろいの一枚。

最近は乳がん関係の活動で、強い女性としてのイメージですが、当時は80年代ならではの尾崎豊にも通じる繊細さと反抗心があやういバランスをとっているキャラクターで、年齢の近かった自分には非常に共感できました。

早すぎる死、本当に残念です。

CAMPFIRE

川村かおり / ポニーキャニオン


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by secretsheep | 2009-07-30 21:34 | 音楽

佐野元春コヨーテツアー

お台場へ。
ガンダムを見てからゼップ東京での佐野元春のライブへ。
ワンマンライブを見るのは本当に久しぶり。
カフェボヘミアミーティングからの5年間は欠かさず見に行っていたけど、それ以降となるとアクトアゲンストエイズと仙台のARABAKIフェスで見ただけだったのでとても楽しみでした。

予想を裏切らないすばらしいパフォーマンス。
本編はコヨーテからの全曲。
「君が気高い孤独なら」は「サムデイ」「約束の橋」にならぶアンセムとなる予感を感じさせられました。
あんまり聞き込んでなかった「コヨーテ」ですが、すばらしい名曲ぞろいのアルバムだったのですね。

アンコールで昔の曲。やっぱり盛り上がる。
若いメンバーの演奏もかっこいい。
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by secretsheep | 2009-07-30 21:32 | 音楽

生麦からNHKホールへ

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大黒埠頭で仕事を終えて、最寄の生麦駅まで送ってもらう。
歴史の授業で習う生麦事件というのはこの辺りで起きたのかしら。

駅前は狭い路地が入り組んでいて、小さな飲み屋が密集している。大黒埠頭で働くことになったらここに通おうなんて思ったり。
連絡橋をわたって北側にも行ってみる。こちらはさびれた商店街風のとおり。

先日、拝島駅のそばの日本一長い踏切が廃止というニュースがあったけれど、ここ生麦の踏み切りも相当長い。一位に昇格したかな? もっと長いところがあるのかしら。

京急とJRを乗りついて原宿へ。
今日はNHKホールで久しぶりのクラムボンのライブ。
買ってある「Re-clammbon2」はあえて聴いていない。

ここ何年もクラムボンのライブはご無沙汰だったのだけれど、今までいったことのないNHKホールということもあり、久しぶりにチケットをとったのでした。


今回はゲストにキーボードとギターも入れた5人構成。自分の席からはドラムのかげに隠れてギターの人がほとんど見えなかったのは残念。
見所のいっぱいあるすばらしいコンサートで、これほどキャッチーかつアグレッシブな音楽をこんな大ホールでやれるロックバンドって他にないなーと思いました。
3人でやった「バイタルサイン」が一番すごかったです。

渋谷駅へおりる坂の途中でスパゲティ。お店の中はクラムボン帰りの若人でいっぱいでした。
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by secretsheep | 2009-06-08 16:54 | 音楽

追悼 忌野清志郎

日本のロックの最重要人物。
80年代前半のRCサクセション大ブレークは、日本のロックのメジャー化に大きく貢献するとともに、売れてからもロック的アティテュードを貫き、タイマーズなどの別ユニットであふれる創作意欲を示した。
オーティス・レディングなどのR&Bを若年層に知らしめたというのも実は重要な功績なのではないかと思われる。


そんな彼が死んでしまった。

自分のロックリスナー人生をずっと一緒に過ごしてきた彼が、もうこの世界にいない。
ミック・ジャガーのようにふてぶてしくロック・アーティストとして歳をとっていくことが当然のように思っていたのに、こんなに早くいってしまうなんて…。

それにしてもマスコミ報道のいい加減さは仕方のないことなのか。
RCがデビューしてすぐにあのメイクとファッションで売れっ子になったみたいな書き方をしている記事が多いよね。
一般の人向けの記事に、売れない時代のことを限られた字数の中に織り込んで書く必要はないのかもしれないけど。

ともかく、これからも彼の残した音楽を僕は一生聴き続けていくだろう。
泉谷しげるがいうように、清志郎は永遠に生き続けるのだし冥福を祈るなんて必要ないのかもしれない。
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by secretsheep | 2009-05-09 07:21 | 音楽

スピッツのスタジアムロック

NHKBSでお正月に7回シリーズで放送していた「みんなロックで大人になった」というBBC製作のドキュメンタリーを録画してあって、少しずつ週末に消化しているんだけれど、日曜の朝は第5回の「スタジアムロック」を見ました。
取り上げられたのはクィーン、スプリングスティーン、ポリス、キッス、U2など。
単に人気が出てチケットが売れるから大きい会場でやるというんじゃなくて、コンセプトをもってスタジアムでやっていたんだということがわかりました。

それを意図して見たわけではないのだけれど、夜はツマの趣味でさいたまスーパーアリーナへ出かけてスピッツのライブを鑑賞。
彼らの初アリーナライブ。これまではホールクラスの会場しか使っておらず、希少チケットが高値で取引されるような状況があったのを何とかしたいということのようです。

確かに彼らのキャラクターや音楽は、アリーナやスタジアムには似つかわしくありませんでした。同じくツマの趣味で出かけたミスターチルドレンが、東京ドームや横浜国際競技場で堂々としたパフォーマンスをしていたのと比べると、ちょっと見劣りします。ステージが小さいし、マサムネがあんまり動いてくれないし…。
MCなんかもアリーナでするような感じじゃないですね。昔の「ひなぎく対談」とか思い出したりしました。

でも、演奏や歌はしっかりとしていてステージの真横の席で見ていた自分も素直に楽しめましたし、彼らもスタジアムロックというくくりに入るだけの人気と実力があるのはわかりました。

ところで、昔、隣のスタジオで全員上半身ハダカになって練習していた「C」という今もいるバンドって、カーネーションでしょうか? 他に思いつかないんだけど…。コレクターズじゃないよね。
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by secretsheep | 2009-01-19 21:53 | 音楽

リンダとドアーズ

カーラジオから流れてきたのは山本リンダの「どうにもとまらない」。

このリズムの刻みはどこかで聞いたことがあるなとしばらく考えて思い当たったのは、ドアーズの「タッチ・ミー」。

「どうにもとまらない」は1972年の阿久悠作詞・都倉俊一作曲の名曲。
「タッチ・ミー」は1969年発表のアルバム「ソフト・パレード」からのヒット曲。
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by secretsheep | 2006-12-09 10:14 | 音楽

二階堂和美のアルバム

moraにて「二階堂和美のアルバム」をアルバム一括ダウンロードで購入。

二階堂和美という名前を、これまでちょこちょこ見かけていましたが、ずっと元ネロリーズの片割れの子だと思い込んでいました。

で、このたびフルアルバムがでたということで買ったのですが、なるほどこういう風に成長していたのかと楽しく聞いて、評判はどうなのだろうとネット検索したところ、ネロリーズに言及している記事がまったくなくて、おかしいなあと思いよくよく調べてみたら、ネロリーズの子は久保和美さんだったのですね。
あ~恥ずかしい。

そういうこととは関係なく、すばらしい作品です。
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by secretsheep | 2006-08-12 09:02 | 音楽