カテゴリ:演劇( 8 )

三軒茶屋

日曜日
シアタートラムへ。
安部公房脚本・岡田利規演出の「友達」を見に。朝日新聞の劇評を読んでどうしても行きたくなったので。

当日券は立見。
大きいほうの劇場は行ったことがあったんだけどシアタートラムははじめて。横長で傾斜のきつい構造。その右端の階段で立って見る。


前半はスリリングな展開で引き込まれるんだけど、後半、間が多くてちょっと集中力が続かない。
でもスタイリッシュな舞台演出、今も有効な安部公房のメッセージに演劇の面白さを実感。

終わったあとは三軒茶屋の街を散歩。
川善という肉屋の2階のレストランでメンチカツ定食食べて帰る。
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by secretsheep | 2008-11-24 03:10 | 演劇

ウォーターフロントの錦繍

宮本輝の「錦繍」がお芝居になり、初日のチケットを手に入れました。

原作の冒頭の「ドッコ沼」という呪術的なコトバが頭から離れず、一人で蔵王に行ったのは1999年だったかな…。

天王洲にある劇場ははじめてで、不覚にも5分ほど遅刻してしまい、芝居の中でそのコトバが発せられるのを聞き逃したのは無念です。

それはともかく、芸術的な舞台装置や一人何役もこなす俳優さんたちの表現に引き込まれ、大変濃密な時間をすごしました。

ほぼ原作に忠実な、朗読劇ともいえるような構成でしたが、語り手が手紙を受け取る側だったり、書いている側だったり、描かれている人物だったりとすりかわりながらの展開がスリリングでした。


終わったあとは、同じ建物の地下でイタリアンを食べ、歩いて品川まで行って帰りました。
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by secretsheep | 2007-08-18 10:11 | 演劇

コンフィダント・絆

土曜日
1時くらいに渋谷に着き、井の頭線裏のハンバーガーショップ・パクッチにて昼食。キャラクターがかわいいです。

渋谷パルコ劇場にて三谷幸喜作・演出の「コンフィダント・絆」を鑑賞。

先週見た「写楽考」と同様、芸術家の葛藤を題材にしているのだけれど、三谷幸喜作品ということですので、あくまでもコメディ。あまり重くならずにミュージカル風のところもあって楽しめました。生演奏つき(こちらはピアノですが)のところも「写楽考」と共通しますね。
アトリエの舞台装置も雰囲気がよく、終演後は高校の美術部の部室に夕日がさしているかのようなノスタルジックなたたずまいにじーんときました。

才能はないけどコンフィダントとして重要な役回りをするシュフネッケルのような存在を描いた作品を昔見たか読んだかしたような気がするんだけど思い出せないなあ。

久しぶりにパルコパート3を一周。フロアごとのカラーが明確になっていいですね。

道玄坂の梅蘭で名物の焼きそばなどを食べてから帰宅。
おいしかったんですが、こうした店に味だけでなくサービスにも期待するのはいけないことなのでしょうか。
だまって後ろから皿をポンと置かれるのはいやな感じなんですけど。
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by secretsheep | 2007-04-14 23:47 | 演劇

渋谷bunkamuraで写楽考

ツマが会社の同僚から譲り受けたチケットで、シス・カンパニー公演「写楽考」をシアターコクーンで見ました。
謎とされる写楽の正体を人間の業とからめて表現する矢代静一の名作戯曲。楽しめました。
クールな舞台演出、太鼓と横笛の生演奏が印象的。

久しぶりにセンター街を通り、大阪のラーメン屋「神座(かむくら)」でおいしいラーメンを食べて帰宅。
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by secretsheep | 2007-04-08 07:13 | 演劇

エキストラ

紀伊国屋サザンシアターにて東京ヴォードヴィルショーの「エキストラ」を鑑賞。
三谷幸喜作品ということで大入りのお客さん。芸能人も見かける。
登場人物が多い割りにキャラクターが整理されていてわかりやすい。
エンディングに釈然としないものを感じるものの、2時間を超える長時間、飽きずに楽しめた。
帰りのエレベーターは山田花子さんと一緒になる。かわいい人だったんですね。
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by secretsheep | 2006-11-25 06:50 | 演劇

戸惑いの日曜日

土曜日の夜、東京ヴォードビルショー「戸惑いの日曜日」を池袋サンシャイン劇場にて鑑賞。
2列目の真ん中で役者さんがよく見えてとても楽しめた。
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by secretsheep | 2006-09-16 10:11 | 演劇

「12人の優しい日本人」

パルコ劇場にて。妻に連れられまた三谷幸喜作品。

今回は寝ないで最後まで面白く観た。
小日向文世がいつもとは違う硬派な感じの役柄。
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by secretsheep | 2005-12-16 12:08 | 演劇

「竜馬の妻とその夫と愛人」

東京ヴォードヴィルショー(紀伊国屋ホール)

某休日、上の作品を鑑賞。
妻が三谷幸喜ファンなので、三谷作品にはよく連れて行かれる。
面白くないわけではないけれど、少し寝てしまう。

名古屋の高校生の時分、小劇団ブームに遅れまじと、夢の遊民社やブリキの自発団を見たときのドキドキ感は、もう戻ってこないのかと、佐藤B作の顔を見ながら考える。
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by secretsheep | 2005-10-20 12:25 | 演劇