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マイカルとパルコ

流通関係の本を2冊。

再生したる!―ドキュメント「マイカル復活」1500日
加藤 鉱 / / ビジネス社
ISBN : 4828413545
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マイカルの倒産劇、イオンによる再生の過程を当事者に取材したドキュメント。
マイカル末期の破綻振りがよくわかりますが、それより復活に尽力した人たちの思いや行動を読み込むべきなのでしょうね。
小林兄弟のその後を知りたかったけど記述はありませんでした。

坂本龍一を広告に使ったりしたビブレが近づこうとしていたのがパルコなのでしょうか。パルコの創始者にしてカリスマ経営者、増田通二氏の自伝的エッセイを読みました。

開幕ベルは鳴った―シアター・マスダへようこそ
増田 通二 / / 東京新聞出版局
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渋谷パルコのパルコ劇場にはツマに連れられて何度も足を運んでいますが、増田氏の開設に向けた思い入れはぜんぜん知りませんでした。
毎日通っている池袋駅のパルコも、いつもは古くて使いにくいレイアウトの館だなと漠然と思っていましたが、パルコ1号店として色々なドラマがあったのですね。

パルコにあってビブレ(マイカル)にないものについて考えさせられました。
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by secretsheep | 2007-08-26 07:07 | 読書

天然コケッコー

日曜日
映画「天然コケッコー」を見に新宿武蔵野館へ。

くらもちふさこの原作は大好きな作品で、この作品を目玉として創刊したコーラスを毎号買ってておりました。
高校時代もくらもち作品が大好きで、妹の買ってくる別マを楽しみにしていたし。一番好きなのは少女漫画としてはめずらしく男の子が主人公の「KISS+πr2」かな。

映画は期待が大きすぎたせいか、まあそこそこという感じだったのですが、登場人物たちが原作にそっくりなのがおかしかったです(右田家以外)。浜田市に行って見たいと思わせる素敵な日本の田舎風景のなか、子供たちが総出で海に歩いて行くシーンで、7年前にやはりこの武蔵野館(当時はシネマカリテという名前でしたが)の小さなスクリーンで見た「やかまし村の子供たち」を思い出しました。


映画の後、春に改装したタカシマヤにやっと行くことができました。
東急ハンズ側のエスカレーターからの見通しをさえぎっていたり、中央エスカレーターまわりの一等地を無駄にしていたり、ちょっとどうなのかなと思いました。
男女を同じフロアにおくのは良いとしても、完全に分断されていて買い回りする気にならないですよね。
新宿地区でこの立派な館をもっていて小田急や京王に負けているのはもったいない話です
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by secretsheep | 2007-08-18 10:56 | 映画

ざっくり分かった財務3表

会計関係の新書を2冊、続けて読みました。

ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務
石野 雄一 / / 光文社
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この本を先に読みましたが、私にはちょっと難しかったようです。数式がでてくるとちょっとつらくて、流し読みになってしまいました。

つづいて…

財務3表一体理解法―決算書がスラスラわかる
國貞 克則 / / 朝日新聞社出版局
ISBN : 4022731443
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こちらはベストセラーになっているだけあって、さすがに分かりやすいです。
目からウロコが落ちたなんていう表現を軽々しく使いたくはないですが、この本には使ってもいいかと思います。
やっと今までよくわかっていなかったBS、PL、CSの関係が理解できました。

ともかく、もう少し財務、経理のことを勉強しなければと思う今日この頃です。
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by secretsheep | 2007-08-18 10:28 | 読書

ウォーターフロントの錦繍

宮本輝の「錦繍」がお芝居になり、初日のチケットを手に入れました。

原作の冒頭の「ドッコ沼」という呪術的なコトバが頭から離れず、一人で蔵王に行ったのは1999年だったかな…。

天王洲にある劇場ははじめてで、不覚にも5分ほど遅刻してしまい、芝居の中でそのコトバが発せられるのを聞き逃したのは無念です。

それはともかく、芸術的な舞台装置や一人何役もこなす俳優さんたちの表現に引き込まれ、大変濃密な時間をすごしました。

ほぼ原作に忠実な、朗読劇ともいえるような構成でしたが、語り手が手紙を受け取る側だったり、書いている側だったり、描かれている人物だったりとすりかわりながらの展開がスリリングでした。


終わったあとは、同じ建物の地下でイタリアンを食べ、歩いて品川まで行って帰りました。
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by secretsheep | 2007-08-18 10:11 | 演劇

父親が土日休みのほうが子供はUFOを見る?

昔は「ムー」を読んだり、児童向けのオカルト本を読んだりしていたものですが、すっかりそっち方面ともごぶさた。
最近話題のこの本、唐沢俊一『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』を読みました。

新・UFO入門―日本人は、なぜUFOを見なくなったのか
唐沢 俊一 / / 幻冬舎
ISBN : 4344980352
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UFO業界の歴史が概観されていて、子供の時にはわからなかった背景がやっと見えてきました。


まったく関係ない本ですが、今やベストセラー作家の三浦展が親の格差の観点から子供の健やかな成長を考える、『格差が遺伝する! 子どもの下流化を防ぐには』(宝島社新書)を興味深く読みました。
自分がまともに大学にいけたのも、父親が毎日早く帰宅していたからなのかと思ってみたり。

この本でとっているような手法でUFOの目撃と親子関係を結びつけることができたら面白いですね。

格差が遺伝する! ~子どもの下流化を防ぐには~ (宝島社新書 231)
三浦 展 / / 宝島社
ISBN : 4796658343
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by secretsheep | 2007-08-16 06:36 | 読書

今シーズン見ているテレビドラマ(2007年7月~9月)

「パパとムスメの7日間」(TBS:日曜9時)
「ホタルノヒカリ」(日本:水曜10時)
「山田太郎ものがたり」(TBS:金曜10時)

ベストは「パパとムスメ」。舘ひろしの女子高生ぶりがいいですね。アイディアは陳腐でも、表現の仕方次第というか。

「山田太郎」ではヒロインの多部未華子を発見できたのが収穫。妙に惹かれる顔です。主演している「夜のピクニック」も見てみたい。

「ホタル」主演は綾瀬はるかですが、この人について「白夜行」の役柄がずっと離れず、裏で人をあやつる怖い女というイメージでした。コミカルなこの作品でやっとそのイメージを消すことができそうです。
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by secretsheep | 2007-08-12 11:25 | テレビ

イケアで買い物

土曜日
午後3時過ぎに近所の中華料理チェーンでおいしくもない刀削麺を食べたのは、今日が期限の1000円引き券があったから。従業員にやる気が感じられないこの店に来ることはもうないでしょう。

それから車でイケア港北へ。船橋のほうは行ったことあったけど港北ははじめて。
環八も第三京浜もすいていましたが、着いたのは5時前くらい。駐車場にはすんなり入れましたが、売り場は相当な混雑。
色々と衝動買いしてしまいました。

清算してからスウェーデンのポテチとクラッカーとビールも購入。ソフトクリームを食べてから帰りました。
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by secretsheep | 2007-08-12 10:51 | 週末

水戸

夏休みをとった金曜日、朝日新聞にのっていた宇都宮美術館の記事に触発され、北欧デザインと餃子を堪能すべく10時くらいに車で出発しました。
しかし外環に入ったとたん大渋滞。追突事故までおきているし。和光北でおりて下道で岩槻まで。岩槻から東北道に入ったものの、もう12時過ぎで、宇都宮に行っていたらもうひとつの目的である水戸の花火大会に間に合わなくなりそうなので、北関東道経由で山道を走り水戸に。
3時半頃公園の駐車場に到着しました。

お祭りムードの盛り上がった公園を散歩。池や川に水鳥がいっぱいて、カルガモの親子、黒鳥の親子に癒されます。

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時間があるのでJR水戸駅までいって駅ビルの蕎麦屋で早い夕食。駅ビルは浴衣姿の若い子達であふれかえっていました。みんな張り切っています。

公園に戻って、打ち上げ場所の対岸に場所を確保。池の中央から打ち上げられる花火を堪能しました。この花火大会は近くで見られる場所がいっぱいあっていいですね。ナイアガラをはじめて見れました。

帰り、早めに出たのにまたも渋滞にはまり帰宅したのは12時前。今度こそ宇都宮に行こう!
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by secretsheep | 2007-08-05 05:35 | 週末