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目黒

土曜日
暑い暑いといいつつも目黒へ。
目黒川の方へ下っていく坂は色んなお店があっていいですね。インド料理だけでも4、5軒はあります。
で、有名店「ルソイ」へ。ランチセットの豆カレーをいただきました。接客のターバンまいた男性に威圧感があるのがちょっとアレですけど、内装はいいムードだしランチの値段もリーズナブルでおいしいし、今度は夜に来たいと思いました。

さらに坂を下りて目黒川沿いに歩いて雅叙園へ。雅叙園の前にも新しいインド料理屋ができていてチラシをくばっている外国の人がいました。
雅叙園にきたのは回廊でやっている「幸せの記念日写真展」を見るため。
一般の人たちから持ち寄られた家族の記念日の写真がずらっと並べられていました。
それぞれにドラマが感じられて、特に戦前の古い写真などにはじーんとなりました。

暑いなか急な坂をのぼって疲れたので目黒駅のアトレにあるタリーズでアイスクリーム。それから庭園美術館へ。
この前来たときは休館中でお庭だけしか見られなかったのですが、今日は「舟越桂 夏の邸宅」展を鑑賞。スフィンクスを題材にした彫刻が、館の各部屋で工夫された展示をされていて見ごたえがありました。360度まわって見られるようになっている作品が多かったのが面白かったです。
「永遠の仔」の表紙でしか知らなかったのですが、前衛的なところもあるユニークな作家だったのですね。
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by secretsheep | 2008-07-27 09:14 | 週末

休日の朝、思うこと

朝7時過ぎから、駅前のカフェジュニアで持ち帰った仕事をしています。
このお店、地元のじっちゃんばっちゃんたちが続々と集まってきます。
喫煙率もいまどきにしては高くて、60席位のお店で禁煙席が10席もないくらいです。

じっちゃんばっちゃんたちは悠々自適という感じでのんびり新聞を読んだり、たまたまやってきたお友達とプロ野球や競馬の話なんかしているんだけれど、彼らも私がものごころついた80年頃には今の私と同じくらいの年頃だったわけで、私もこの人たちみたいに安らかな老後が暮らせるのだろうか、その頃日本は喫茶店でまったりできるような平和な状態なのだろうかと、ちょっとしんみりした気持ちになってきました。
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by secretsheep | 2008-07-26 09:23 | 週末

ムルギー体験

7月21日、海の日。なじみのない祝日。
昼、渋谷のムルギーで昼食。もう20年近く前でしょうか、I-D JAPAN でフリッパーズギターの二人が訪れた記事を読んでいらい、おどろおどろしいお店というイメージがあってなかなか足が向かなかったのですが、いざ行ってみたら若い女性がきびきび働くおしゃれなお店じゃないですか。ほぼ満席で、続々とお客さんがやってきます。想像していたのと全然違っていてちょっと拍子抜け。代替わりして方向性が変わったんですかね。玉子入りムルギーカレーとガドガドをおいしくいただきました。

東急文化村にまわって「青春のロシア・アヴァンギャルド展」を鑑賞。昨日のアール・ブリュット展を見た後じゃ、キュビスム、フォービスムの影響見え見えの作品に興ざめしてしまいます。

宇田川町にできたフランフランの路面店を冷やかしてから帰宅。
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by secretsheep | 2008-07-26 09:21 | 週末

アートな日曜日

日曜日
お昼頃に家をでて有楽町へ。まずはinz2階のインド料理屋アショーカでランチ。
実はまだ行ったことのなかったマロニエゲートを上から下まで一周。

上層階のレストランはおいしそうなところがそろっています。時節柄うなぎのお店が超人気でした。
中層階を占める核テナント(?)の東急ハンズも銀座にあるとおしゃれですね。いろいろ衝動買いしてしまいました。
ファッションではヒステリックグラマーとかオゾンロックスとか、なんでこのビルになきゃいけないのかしらと思ったり。ローズバッドも明治通りの路面店とは違ってゴージャスな感じ。

相当歩きつかれたので西武6階の林家でパフェなど食べて休憩。
続いて松坂屋の向こうのニコンフォトサロンで浅田政志展「浅田家」を鑑賞。
家族四人でのコスプレ写真は、撮影にいたる家族のストーリーに思いをはせることになって、記念写真のもつ意味について考えさせられました。
浅田本人かお兄さんか、両腕にすごい刺青ですけど、これが生む違和感というか異化機能みたいなものが、大量に並べられたときに効果をあげている気がしました。


暑い中ぶらぶらと歩いて汐留へ。
松下電工の汐留ミュージアムにて「アール・ブリュット/交差する魂」展。

美術教育も受けず、独立して衝動のままに創作している人たちの絵画や陶芸の展覧会ですが、最終日のためか大勢のお客さんが来ていました。
とはいうものの、最終日だからというよりも、やはり展示されている作品がすばらしいので、見たいという人がいっぱいいたということだと見終わった今は思います。

感動、という言葉では表せない心をわしづかみにされ揺さぶられるような感覚を味わいました。
特にカルロという人の黒い人影や鳥が繰り返し描かれる絵を見た時には、どう反応したらよいのかわからず、心臓がばくばくして涙がこみ上げてきました。
その他の作品も世間の評価や体裁などとは無縁に自らの内面をひたすら表現する姿勢がダイレクトに伝わってきて、感情が高ぶり涙が止まらず苦しいくらいで、見逃さずにすんで本当によかったです。


さらに歩いて18時からは朝日新聞の浜離宮朝日ホールにて小谷美紗子のピアノソロコンサート。
2列目だったのですが、ピアノにかくれて顔の上半分と足しか見えないポジション。
でもはじめて聞く彼女のなま歌には感動。
心の奥底のはなうたと彼女は言っていましたが、すごいはなうたですね。
トリオのライブもぜひ見たいと思いました。

大江戸線で帰ってきて、晩御飯に練馬の「Laむめい狼」に行ったら会社の若い子が夫婦できているのにばったり。
だんなさんとはじめて挨拶。地元のお店で会社の人に会うなんてこともあるんだね。
締めにまたカレー食べる。このお店、おいしいんだけど、日本酒と焼酎の品揃えが貧弱なのは残念。

濃い一日でした…。
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by secretsheep | 2008-07-21 08:10 | 週末

ビール消費痛風患者のゆくえ

最近セゾングループ関係の歴史に興味があるんですが、上野千鶴子が辻井喬(堤清二)にインタビューして、セゾングループの日本の消費社会の関わりをヒストリカルに概観するこの本を読みました。

ポスト消費社会のゆくえ (文春新書 633)
辻井 喬 / / 文藝春秋
ISBN : 4166606336
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今だから言える裏話なんかもあって興味深く読むことができました。毎日通っている池袋駅の西武百貨店、昔の栄華を取り戻して欲しいものです。


消費といえば夏はビールですよね。
尿酸値の高い私、ここ数年はビールを控えていたのですが、この本でちょっと考えを変えました。

ビールを飲んで痛風を治す! (角川oneテーマ21 C 147)
田代 眞一 / / 角川グループパブリッシング
ISBN : 4047101311
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たくさん飲んでたくさん出せばいいんですよね。前々からビールに含まれるプリン体の量なんてたいしたことないんじゃないかと思っていたので、この本はわが意を得たりという感じでした。
しかし著者の先生は、毎日缶ビール500MLを6本飲んでいるとのこと、すごいですね。
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by secretsheep | 2008-07-19 08:25 | 読書

はじめての国立新美術館

二週続けて六本木方面へ。
東麻布のインド料理屋スーリヤにて昼食。ケチャップ風味の野菜カレーが変わった感じ。あまりに暑いのでタクシーで国立新美術館に移動。

エミリー・ウングワレー展を鑑賞しました。日曜新美術館を見て気になっていたのでした。
アボリジニのことってほとんど知らなかったんですけど、こんなすばらしい芸術家がいたんですね。大きさと色のパワーに圧倒されました。

同時にやっていた毎日書道展と「静物画の秘密」展もみたかったけど疲れたのでまたの機会ということに。
といいつつ地下のミュージアムショップが面白くて小一時間物色。結局日経MJで見て気になっていたマスキングテープのセットを購入。
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by secretsheep | 2008-07-13 07:47 | 週末

六本木でKAZARIと佐野史郎

土曜日
池袋西武でクマちゃんをみてから六本木へ。
副都心線で明治神宮前で乗り換え、千代田線で乃木坂。
実は東京ミッドタウンは初めての訪問。

サントリー美術館で「KAZARI」展を鑑賞。
日本人が歴史の中で、様々なかたちでディティールにこだわり美意識をはぐくんできたことがよくわかる展示でした。

それから東京ミッドタウン内をぐるぐる。
フジフイルム スクエアというのがあり冷やかしのつもりで寄ったのだけれど、そこでやっていた『佐野史郎写真展「あなたがいるから、ぼくがいる。」~佐野家6代をめぐるフォトアルバム~』にちょっと感激。
佐野家に伝わる昔の写真が飾られていたのですが、あかちゃんの史郎がお母さんお父さんにとても愛されて育てられている様子がダイレクトに伝わってきて、じーんとしてきました。

フジフイルム スクエアでは他にもいろんな展示があったのですが、やっぱりデジカメ写真もモニタで見るばっかりじゃなくてプリントアウトして飾りたいなと思ったしだいです。


展示会・イベント案内|FUJIFILM SQUARE


夕食は地下の「okawari.jp」にてカレー。メニューや看板でであらかじめおことわりされているものの、システムのわかりにくさには閉口しました。
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by secretsheep | 2008-07-06 05:36 | 文化活動

ドリーム・オン・アイス2008に行ってきた!

コヨミ的には2007-2008シーズンの最後だけれど、気分的には2008-2009シーズンの幕開けとなるDOIの最終公演を新横浜で見ましたのでその備忘録。

・オープニング
シンクロの人たちでスタート。北側の入場口から一人ずつでてきて軽く1周してアピール。
途中からいつの間にか男女の外人シンガーによるナマ歌に。
続々と一流選手たちが登場してきて、この公演が特別なものになることを予感させます。
去年のクリスマス・オン・アイス以来のリンクなのですが、フィギュアスケートという、芸術性とアスリート性を兼ね備えたこのすばらしい競技を間近で見られるうれしさに涙がでてしまいました。

・水津
曲は「ナディア」。生で見れて感激。このエキシビションナンバーは名品だと思います。

・武田
前半しっとり、後半は元気元気のナナ節であいかわらずチャーミングなところを見せてくれました。またでっかくなったかな?

・鈴木
テレビではほとんどオンエアされない彼女の演技を見られてうれしかったです。
中野ばりに安定感のある演技でオーディエンスをクギ付けにしていました。今年はNHK杯にも出場しますので、一般的な知名度もあがるかと期待しています。

・村主
私のいた席の斜め前方のアリーナ席にいつの間にか座っていて、そこから道化師の演技がスタート。さすがのエンターテイナーぶりです。エンディングで飛び跳ねながら手を振る仕草もかわいい。こちらの西スタンドに向けてはおしりをまくる動作で笑いをとってました。
村主ワールドといってしまえばよいのでしょうが、彼女はこれからどんな方向に行くのか不安になります。
すばらしいパフォーマンスだったとは思うのですが。

・中野
途中、イナバウアーで斜めに抜けていくところが印象的ですが、安心して見られる分、インパクトには欠けている気がしました。

・安藤
衣装がセクシーかつユニーク。長めのスカートの下が黒タイツになっているんだけれど、下の方が濃くなるグラデーションでかかとはカバーされているというもの。
曲は「ボレロ」で、モロゾフ門下に入った村主が2006-2007シーズンのSPで使用していたのに対抗しているのかと思ったりしました。
演技は無難にまとめていた感じでしたが、体調が悪かったようですし(オープニング、エンディングにも登場せず)、これからの仕上げに期待です。

・浅田
新しいステップの動きなんかも入れて圧巻の演技でした。女っぽくなってきましたね。今年も活躍してくれそうです。

・小塚
余裕のある演技。途中、逆回転のスピンをしたり。

・南里
「津軽海峡冬景色」で南スタンドの笑いをとってました。色物路線でいくのかしら。

・織田
ブランクを感じさせない演技でした。モロゾフの下でどう成長するのか楽しみです。

・高橋
新しいSPナンバーとのことですが、2007-2008シーズンの延長戦といった印象を受けました。

・川口・スミルノフ
リンクで見るとペアの演技って本当にすごいですね。受け損なったりバランスを崩したりしないのか、ヒヤヒヤしながら見ましたが、どうも川口が手を怪我したようですね。エンディングには出てきませんでした。


外国からの招待選手は、ステファン・ランビエールとジョニー・ウィアーとサラ・マイヤー。ランビエールの人気はすごいですね。スイス国旗でいっぱいでした。

エンディングではシンクロのように選手がつながってぐるぐるしたり。
その前にシンクロの子がランビエールに何やら耳打ちしていたのですが、アドリブだったのかしら。

アンコールでは男子選手プラス鈴木でのジャンプ合戦。女子で鈴木だけが出てきたので男子選手が求愛ポーズで笑わせてくれました。
鈴木にしてみたら「何でみんな出てこないのよ」って感じでしょうが、控え室にもどってから気まずいのではないかと心配になってしまいました。

取り急ぎ、こんなところで。
2008-2009シーズンもどんなドラマが生まれるのか楽しみです。


ドリーム オン アイス 2008 フィギュアスケート日本代表エキシビション
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by secretsheep | 2008-07-03 07:41 | スポーツ

池袋

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西武池袋駅にて
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by secretsheep | 2008-07-01 20:23 | 雑談