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2011年ニッポン消滅

最近活発な活動をしている堤清二氏。
もう読むのはやめようと思っていた三浦展氏ですが、このコラボなら見逃せないなと思い読みました。

無印ニッポン―20世紀消費社会の終焉 (中公新書)

堤 清二 / 中央公論新社



堤氏は80歳を超えているのですね。人生の総括に入っているということでしょうか。上野千鶴子との本は辻井喬名義でしたが。
三浦氏もこの本では一歩引いた感じ。


2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)

佐々木 俊尚 / 文藝春秋



おっかないタイトルですね。
再来年ですから著者の言が正しいのか楽しみに待ちましょう。

それにしても新聞を購読する意味はニュースと折込広告だけではないと思うのですけど。
文化欄や投書欄など時事ニュースの周辺にあるものと新聞というフォーマットの親和性はウェブにはないものだと私は思うのですが…。
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by secretsheep | 2009-10-11 06:03 | 読書

沖で夏

はじめて読む作家の本2冊。

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

道尾 秀介 / 新潮社



朝日新聞のレビューに惹かれて買ったこの本。
気味の悪い話といったら失礼ですが、ホラー風味の不思議な感触があるミステリーです。
叙述トリックということなのでしょうが、ちょっとどうなのかしらと思ったり。


沖で待つ (文春文庫)

絲山 秋子 / 文藝春秋



一流企業の総合職として働いていたキャリアがリアリティを裏付ける芥川賞受賞作。
エンターテイメントとしても面白かったです。
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by secretsheep | 2009-10-11 05:40 | 読書

週末のギャングの日常とフール

文庫が出れば買って読んでいる伊坂幸太郎の作品。

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)

伊坂 幸太郎 / 祥伝社



シリーズ第2巻という位置づけでよいのでしょうか。良い意味で軽くて楽しめるシリーズです。続編ということで構成にも工夫がされています。


終末のフール (集英社文庫)

伊坂 幸太郎 / 集英社



こちらはちょっと重たい連作長編。
小惑星衝突が近づくなかでの仙台郊外のニュータウンを舞台に、主人公が変わりながらストーリーの中で重なっていく。重たさのなかにある遊び心が楽しい。
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by secretsheep | 2009-10-11 05:28 | 読書

ジャパンオープン2009@さいたまスーパーアリーナ

スピッツを見にいって以来のさいたまスーパーアリーナ。
13時開演から逆算して家を出て、池袋からは埼京線で北与野まで。赤羽から結構かかる。
10分前に到着。
上のほうはチケットを売っていないのかまとめて空席。

最初の選手の紹介の後はまず男子6人の競技。
本田、がんばってる。
小塚、ぴりっとせず。
やはりランビエールの存在感が別格。チョッキがかわいい。

だれもが製氷休憩かと思ってばらばらと席をたちはじめたところでゲストの荒川静香登場。
演技はすばらしいものでしたが、告知に配慮があってもよいのでは?

製氷のあと女子。

グレボアは髪を染めコスプレ外人みたいな感じ。曲はスペイン奇想曲で次にすべる中野の前でいい度胸だなと思ったり。
レピスト、貫禄がでてきましたね。
リャンはぼろぼろ。
ロシェットはほぼ完璧。オリンピックに向けて順調にしあがっています。

中野は衣装が強烈。前のオリンピックシーズンと同様、パンツスーツです。冒頭のトリプルアクセルで転倒したあと肩を痛そうに押さえていて棄権かと思わせるほどでしたが何とか最後まで。そのせいか精彩を欠いていましたが。

浅田はトリプルアクセルを2度失敗して、最後までしっくりしない演技。ちょっと不安になってきました。

帰りはさいたま新都心駅から湘南新宿ラインで。
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by secretsheep | 2009-10-11 04:16 | スポーツ