台湾映画「海角七号」は本当にすばらしかったのだけれど、偶然それを見る前から少しずつトイレ読書をしていたのがこの本。
半分くらい読んだところで「海角七号」を見て、その後の半分は大変理解が深まったような気がしますし、逆にこの本を読んでおいてから映画を見たらもっと意味がよくわかったのかと思ったり。 特に少数民族と言語のこととか。 映画の中での食事シーンはなかなか印象的でしたので本場の台湾料理も食べてみたいなと思ったり。 覆面ライターの著者のことはこの本ではじめて知りましたが、自分もマスコミに惑わされず、おいしい店を開拓していきたいと思いました。
by secretsheep
| 2010-01-30 10:55
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